ソシアルダンスのマナー

ソシアルダンスのマナー

社交ダンスは他の様々なダンスのように一人で踊るというものではないので、やはりそれなりのマナーというものが存在します。

これらのマナーがしっかりしていないと、「あの人と踊るのはやだ」と影で言われ、最終的には誰も一緒に踊ってくれなくなる、もしくはなるべく早く切り上げようとされ、充実したダンスというものが踊れなくなってしまいます。

また逆にマナーについてあまりに人に厳しくなってしまうと、これも人から敬遠されてしまう理由になることもありますので、あくまで適度なマナーということを心がけておくと良いと思います。

あまりにマナーに無頓着な人。
そしてあまりにマナー、マナーと口うるさい人。
これらはいつの時代も嫌われる要素になっています。

社交ダンスはその名の通り、社交をすることが第一の目的となっています。

ダンスの技術うんぬんよりも、まずは相手の気持ちを考え、心地よいものにしてあげる。

こういった思いやりの気持ちをまずはしっかり持つようにしてあげましょう。

まずは身だしなみ!

社交ダンスの多くはパートナーと体を密着させて踊ることとなりますので、自分自身を清潔に保つということは最低限のマナーです。

体を動かすダンスですので、ある程度の汗はどうしてもしょうがないものですが、最低でも前日やその日の朝にはそれまでの汗を流すためにシャワーを浴びるくらいはした方が良いかもしれません。

あとは洋服などはしっかり洗濯をしたもの。
髪型などもなるべく清潔感のある髪型を意識するようにすると良いと思います。

女性の方は香水のつけすぎ、もしくは過度の化粧には気をつけるようにしてください。

パートナーの顔が自分の洋服に付くのを嫌がり、やたらと及び腰になっている男の人を見かけたことがあります(笑)。

ダンスへの誘い方

パーティーに限らず、普段の社交ダンスのレッスンでもパートナーはその場で見つけることが多くなっています。

基本的には男性が女性に対して誘うことが多くなっていますね。(こういったところはやはり欧米式です。)

女性も結構どきどきの瞬間ですが、やはり男性のものと比べるとそれは非ではないでしょう。
中々女性に声を掛けられないという男性もよくお見かけします。

恥ずかしさのあまりちょっとおどけてしまう方も中にはいますが、やはりパートナーを誘うときはどっしり構えたいものです。

目星の方を見つけたらまずその方の目を見ます。そして目が合ったら、にこっと笑顔。
女性は与えられた笑顔には笑顔で返すことが多くなっていますので、そうなったら近づいていって丁寧な言葉で落ち着いてダンスへお誘いします。

「僕(私)と一緒に踊っていただけませんか?」

これでダンスへのお誘いは完璧です!
中々シンプルでしょ?